自分がまだ鹿児島県側の実家に居た頃、あの時は本当に馬鹿な理想を信じてまで借金をして、自己破産までに至ってしまったなぁと、現在のこちらの宮崎県側の都城市内に移ってからでも、大変後悔を続けています。

私自身が過去に自己破産のための破産手続き申し立てを裁判所へ行ったのは、今から約9年前の2007年9月の初頭でした。その当時は実家のある鹿児島県側の曽於市内におり、弁護士になるための司法試験の受験勉強に新聞配達をしながらいそしむ、2003年以来の約4年間、そうした毎日を過ごしていました。

しかし、新聞配達などはしていたものの、あまりにも試験合格ばかりにこだわり過ぎて、収入と支出とのバランスを考えないようになり、高額な司法試験予備校講座での講座費用目的で消費者金融業者の貸付商品の申し込みを複数社からして、その借入金のほとんどを使用してしまい、2007年の8月には債務超過に陥る結末となりました。やはりこれには受験勉強というものに集中していくあまりに、私生活面においての現実を見なかった私自身に原因がありました。

そして月毎においての返済支払いも困難になり、自ら裁判所への自己破産という選択をしました。しかし、ようく考えてみると、当時は法外な高金利のところが多く、調停についての相談などを法律事務所などへしていたなら過払い金などを回収が出来たのではないのかと、悔やんでなりません。